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サポーターの声  »  日本の子供たちの声
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サポーターの声

全国からアジアチャイルドサポートの事務局に寄せられたメール、お手紙などをできるだけ、ご紹介させていただきたいと思います。

お手紙2011/03~

岡山県の大自然の中で暮らすサポーター様より、日々の生活を綴ったすてきなお便り(山だより)が届きましたので、皆様にもご紹介させて頂きます。

2011,3,17

今日も雪で銀世界です。-4℃昼頃までにとけてしまいましたが。風が少し強く古い炊飯器の釜のカネがカラ~と鳴っています。美作市からも支援物資を積んだ車が(3/17)出発したようです。知人の消防士さんも二、三日前に行っています。震災のテレビを見ていると、阪神大震災にもあっているので心が痛みます。

お手紙2010/09~
2011.4.28 沖縄県Hさん

震災にあわれた方の御健康を祈ります。

2011.4.28 福岡県Kさん

支援する側の方が健康であること、それが大切だと思います。みな様も健康に留意してご活躍ください。

2011.4.20 神奈川県Iさん

第一回東日本大震災講演会(大阪)3/10でお話しを聞き感動致しました、機会があれば又お聞きしたいと願っています。

2011.4.7 東京都Nさん

「がんばろう日本」1日も早く被災された方々が安心して生活ができるようになる事を願っています。

2011.3.30 東京都Kさん

池間さんにお預けすればと思い待っておりました。応援させて頂きありがとうございます。

2011.3.30 神奈川県Nさん

義援金は、日本赤十字の方に送ったので、アジアの子ども達にお願いします。タイのスラム街の子ども達まで日本の震災に募金をしているのを見て、複雑な気持ちになりました。でも彼らのいっしょうけんめい生きてる姿と、心がとてもうれしくも思いました。

2011.3.17 兵庫県Oさん

クラスで集めた募金を送らせていただきます。秋には池間先生にすばらしい講演をいただき、ありがとうございます。

2011.3.17 岐阜県Yさん

いつもアジアの子ども達のためにご活躍ありがとうございます。今回は一部を東日本大震災への義援金にまわさせて下さい。一日も早く平和な世界になりますように。

2011,2,22 群馬県 Sさん

著書拝見しました 涙を押さえながら読みました。

2010,12,19 神奈川県 Hさん

昔から、世界中で、飢えや貧困でまともに生活が出来ない人々をテレビで目にすると、胸が痛み、自分には何が出来るのだろうと考えていました。とても小さな事かもしれませんが、私がサポーターになる事で、少しでも人の為になるのであれば、こんな良い事はないと思い、参加させて頂きたく、申し込みを致しました。どうぞ宜しくお願い致します。

2010,12,17 愛知県 Sさん

「懸命に生きる子どもたち」を友達から頂き、家族で読む機会があり、とても感銘を受けました。自分の子どもたちや周りの多くの人たちに伝えていきたいことだなと思いました。

2010,12,4 群馬県 Tさん

はじめまして。11/23に講演を初めて聞かせていただきました。あの日から、映像で見せていただいた人達の事が頭から離れません。一口ですが、参加できればと思います。これからもがんばって下さい。

2010,11,26 茨城県 Kさん

中学2年の娘、中学1年の息子と一緒に「あなたの夢はなんですか」を読みました。池間さんの活動に感銘いたしました。幼い子どもたちが懸命に生きているアジア各地の現実を知りました。世界の子どもたちの現状を決して忘れないようにしたい、豊かな日本に住む私たちは彼らに恥ずかしくない生き方をしなくてはならないと強く思いました。少しでも出来ることがあればと、サポーターに申し込みさせて頂きたく存じます。よろしくお願いいたします。

2010,11,25 大阪府 Hさん

「懸命に生きる子どもたち」を読んで、アジアの現状に衝撃を受けました。世界の貧困を何とかしなければ、と思いながらもどの団体を信用して良いかわからず何もできずにいました。こちらは誠意ある団体だと信じ、寄付金を託したいと思います。

2010,11,18 神奈川県 Sさん

子どもを持つ母として日本とはあまりに環境が違う事に驚きました。微力ながら力になれればと思います。よろしくお願い致します。

2010,9,25 長野県 Mさん

今日9月24日の松本での講演を聴き、申し込みをさせていただきました。懸命に生きている人たちの顔が、心に焼きついています。私が今できる範囲ですが、少しでもお役に立てたらと思います。よろしくお願いします。

2010,9,1 長野県 Nさん

懸命に生きる子どもたち、アジアの子どもたちに学ぶ30のお話を読んで、私も何かをしたいと思いました。子どもたちの未来のために役立ててください。

お手紙2010/06
岡山県 山平さん

(ここは「うぐいす谷)ここの谷はカリオの谷という所で、鹿や猪がいっぱい出ますが、今年は、うぐいすがよく鳴いています。鳴き方が少しずつ違っていて、それぞれ個性があるようで何羽ぐらいいるか分りませんが、次々とあちらからも、こちらからも聞こえてきます。

昨年の八月の水害で埋まってしまった田圃の土砂を、何日か前から運び出しています。ダンプが出たり入ったりして地道の道は砂ぼこりで車は白くなってしまいます。

岡山も今日、梅雨入りしたようですが、昨年の大水で流されてしまったのか、ホタルは一匹見ただけです。(ホタルがいなくなったか?)

栗の木の花が細い糸のようなのを(つぼみ)を伸び出して来ています。そろそろ咲き出すんだなと思います。(栗の木に花が・・・)

三キロ離れた病院の玄関のツバメの巣に、棚受けと板で、ふんが落ちるのを防げるように頼まれて、昨日してきました。(ツバメさんがしっかり子育てしてください)

熊本県 Hさん

三度の食事が食べられる、寝る場所がある、普通の暮らしに何の疑問を持たずに生活していました。もっと自分の生活に感謝していきたいと思います。

愛知県 Mさん

心が重くなりましたが、裏腹に今の幸せを感じさせていただきました。

沖縄県 Oさん

私はたまたま日本という恵まれた国に生まれてきただけで、もしかしたら貧しい国・地域に生まれていたかもしれない。偽善なのかもしれないけど、少しでも明日を生きられる人が増えるなら、協力したい。

埼玉県 Tさん

正直、飢えと言えばアフリカの子どもたちを想っていましたが、身近な現状を初めて知り驚きました。まずは身近な所から、私にお手伝いができればと想います。

岐阜県 Oさん

普段の自分の悩みが小さい事だとかんじました。ありがとうございました。

宮城県 Kさん

日本の子どもたちが夢をもてなくなりつつある中、夢を持つ大切つを美容を通して教えています。本を読み、勇気がわいてしました。ありがとうございます。

熊本県 Aさん

同じ人間なのにどうして、こんなにちがうのでしょうかね。かわいそうで胸がいたいです。

長野県 Sさん

どこかで気にしながらも、自分に何が出来るか、どうしたらよいか分からずにいましたが、やっと考え方が心にはまった気がします。